中学・高校・大学受験に役立つ【問題集】選びのポイント4つをご紹介!

各教科ごとに様々な問題集が出版されています。参考書のように分厚い物から、本当に薄いものまで、本屋に行くと何十種類と並んでいますよね。いざ、買ってみたものの、あまりの厚さにやる気が削がれてしまうこともあるのではないでしょうか?問題集は各ジャンルごとに別れているものがほとんどなので、最後までやり切ることを前提に構成されています。途中で放り投げてしまうと、あるジャンルの箇所がそっくり抜けてしまうのです。今回は買って満足してしまった、あるいは最後までやり切ることができなかったそんなあなたに向けた、正しい問題集の選び方をご紹介いたします。

ポイント1:徹底的に薄い問題集を選ぶべし!

まず、問題集を目の前に置いた時に世間一般的に見て「厚いな~」と思うものは選んではいけません。そもそも中身を見る段階からネガティブなイメージを持ってしまっては最後までやりきることなんて夢のまた夢です。インターネットで注文する場合はレビューを参考に、実際に本屋で見て買う場合は手に取って明らかに”薄い”問題集を買うようにしてください。薄い問題集であればそれだけでなんかやりきれる気がしませんか?!

ポイント2:自分のレベルにあった問題集を買うべし!

友達がオススメしていた問題集をあなたはなんの疑問もなしに購入したことは今までありませんでしたか?実際、あなたとその友人とでは良い意味でも悪い意味でも、きっと学習の実力に差がある場合が多いです。あなたの方が実力的に下であった場合は、あなたにとってその参考書はレベルが高いものになりますし、実力が上であった場合にはすでにその問題集は必要のないものかもしれません。しっかり自分の実力を測り、自分にあった問題集を買うように心がけてください。

ポイント3:”有名な問題集”は必ずしも”名著”ではない!

古くから”この教科の問題集であれば〇〇”と言われる”有名な問題集”のがあります。もしかしたら、担任の先生から「これを買っておけば間違いなし!」とまで言われている問題集があるかもしれません。しかし、ちょっと待ってください。その問題集の初版(発売年)はいつですか?10年以上前のものだったりしませんか?
時代とともに学習範囲は変化し、問題の傾向も異なります。過去に名著と言われた有名な問題集はもう”時代遅れ”になっているかもしれません。初版があまりにも古いものは買わない方が無難です。

ポイント4:1冊の問題集を何度も繰り返しやる!

なかなか成績の上がらない人に多いのが、問題集を1冊しっかりとやり切る・覚えるまでやらずに次の問題集を買ってしまう人です。覚える前に次に行ってしまっては、その問題集をやった意味がまったくありません。1冊をしっかりやりきって、もう覚えることがない!と言えるなら次の問題集を購入しても良いですが、基本的には1冊の問題集を徹底的にやりましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。しっかりと考えて、問題集を買わないとお金と時間の無駄に繋がります。限られた時間の中で勉強するにしても、より自分の血肉となり効率が良い方がいいですよね。当サイトでご紹介しているオンライン学習・インターネット塾でも授業動画や問題集が用意されており、月額980円~と問題集を買うよりも格安で利用できるサービスもありますので、ぜひそちらも参考にして自分の勉強に役立ててもらえればと思います。

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スタディApps

小学校6年の娘を持つ父親と中学校2年生の息子を持つ父親の二人で運営しています。ちょうど子供の受験対策に悩んでいた時に見つけた”勉強アプリ”・”受験アプリ”などのオンライン学習に目をつけ、同じ悩みで悩む日本中の親に向けた記事を多数執筆中です。