スタディサプリは小学生から中学生、高校生や大学受験まで幅広い分野の学習が可能なオンライン学習サービスです。
自宅にあるパソコン・タブレットを使ってすぐに始めることができ、日頃の授業の復習・予習にと活用できます!
元々は「スタディサプリ小学生・中学生講座」と「スタディサプリ高校生・大学受験講座」の2サービスに分かれていましたが、つい先日のリニューアルによって全ての講座を1サービス内で受ける事が可能となりました。
塾通いをせずともご自宅で一流の講師から授業を受けられ苦手分野を克服。
授業で使う教科書に対応しているので、部活や習い事で忙しい中学生のお子さんでも効率よくテスト対策が可能です!
【スタディサプリ】のおすすめポイント!
ポイント1:業界最安の月額2,178円
スタディサプリは、月額2,178円でお子様に小さなキッカケを与えることで、大きく成績を伸ばすことができる新しい学習サービスです。
2,178円で小学生から中学生、高校生と大学受験向け講座全ての受講が可能。
また、勉強ポイント(BP)と呼ばれる独自のポイントを貯めることで、スタディサプリ内のオリジナルキャラクターの衣装替えやペットの育成などで楽しむことができます。
勉強を飽きさせないための様々な仕組みを取り入れたイチオシのインターネット学習サービスです。
また、スタディサプリが他サービスより優れているのはお子様向けコンテンツだけでない点。
保護者向けコンテンツとして、「先輩10人の実体験から学ぶ!受験を控えた【中3の夏休み】、最高の過ごし方!」といった気になるコンテンツが豊富に用意されています。
実はお子様だけでなく、保護者の方にもオススメなのがスタディサプリです。
ポイント2:塾に通わず”一流の先生”から授業を受けられる
教え方がよく面白いと評判の有名学習塾出身の経験豊富な講師陣が、スタディサプリオリジナルの授業を開講!
地方の方でも自宅に居ながら、一流の先生から授業を受けられることが何よりの強みです。
圧倒的な丁寧な指導力・解説力でお子様の学習を日々サポートしてくれます。
通常のオンライン授業は 一度授業を撮影したらそこで完成です。
引用元:スタディサプリ
しかしスタディサプリでは、そこが出発点。
皆さんの視聴状況をもとに授業動画を 日々編集しつづけているからです。
たとえば集中力が途切れると、再生が中断されます。
その箇所を確認するなかで、講師自らの申し出により授業全体を再撮影することもあります。
講師陣のその想いが、最高と評される授業を生みだしています。
ポイント3:ドリル形式で学習を進められる”スーパードリル”
動画で授業を受けた後は、授業の復習・定着を兼ねて”スーパードリル”にチャレンジすることで自分の理解度がすぐに測れます!
自分の苦手を確認することで、今後の学習計画を練ることができるので、効率よく勉強を進めることが可能です。
ポイント4:日本全国の公立学校の教科書に対応
日本全国の公立学校の教科書に対応しているので、学校の中間テストや定期テスト対策にも活用することができます。
友達に差を付けるにはうってつけのアプリです!
国語 | 国語(光村図書出版) 新しい国語(東京書籍) 伝え合う言葉(教育出版) 中学生の国語(三省堂) |
数学 | 未来へひろがる数学(啓林館) 新しい数学(東京書籍) 中学校数学(学校図書) 数学の世界(大日本図書) 中学数学(教育出版) 中学数学(日本文教出版) 中学校数学(数研出版) |
英語 | NEW HORIZON(東京書籍) SUNSHINE(開隆堂出版) NEW CROWN(三省堂) TOTAL ENGLISH(学校図書) ONE WORLD(教育出版) COLUMBUS 21(光村図書出版) |
スタディサプリのサービス内容
月額料金 | 月額2,178円(税込) |
一括料金 | 年間21,780円(税込) |
お試し無料期間 | 2週間 |
対応科目:小学生 | 国語・算数・理科・社会 |
対応科目:中学生 | 国語・算数・理科・社会・英語 |
対応科目:高校生 | 現代文・古文/漢文・小論文 数学・英語・化学・物理・生物 日本史・世界史・政治経済・地理 現代社会・倫理 |
中学受験 | 対応 |
高校受験 | 対応 |
大学受験 | 対応 |
テキストの有無 | PDF版を無料ダウンロード可能 テキストの購入も可能 |
対応端末 | スマホ・タブレット・PC |
お支払方法 | クレジットカード決済、キャリア決済、コンビニ決済、App Store決済、Google play Store決済 |
総合評価 | ★★★★★ |
運営会社情報 | 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ |
スタディサプリと一般塾・予備校との料金比較
なんと、年間50万円もお得に!?
高校生向けに比べると若干割安になる塾・予備校費用ですが、それでも年間で50万円程の出費になります。
その他、まだ小さいお子様をお持ちのご家庭であれば、送り迎えなどの”目に見えない出費”が発生していることをご存じでしたでしょうか?
「目に見えない出費=保護者の方の時間」と置き換えるとわかりやすかと思います。
よく”時間は金なり”といいますがまさにこれのこと。勉強アプリならお子様の送り迎えも不要なので、保護者の方の時間の節約にも繋がります!