小さい頃からも習慣化が◎!学習時の集中力を身に着ける方法3選

小さい頃からの習慣化が◎!継続が差を生む学習時の集中力を身に着ける方法3選

子供が勉強していると、つい「集中してやりなさい!」と小言を並べてしまいがちです。

「集中」って何って聞かれたら、どう答えますか?

小言を言いながら、どうしたら集中が身に着くのかな、と考えてしまいますよね。

ゲームなら何も言わなくても集中できるのですが、勉強を時間を忘れるほど取り組むには習慣化させることが必要です。

この記事では、小さい頃から気を付けたい、学習時の集中力を身に着ける方法をご紹介していきます。

目次

学習時の集中力を身に着ける方法3選

①:ダラダラせず、時間を決めて学習する

まず、人間の集中力はどのくらい続くのかということですが、若い人(学生)で一般的に90分と言われています。

ただ、この90分の間、ずっと集中力が持続しているということはなく、15分ごとに周期に波があるそうです。

小学生の集中力はどのくらい続くのか?

小学校低学年で見てみると、最初の15分で飽きてしまうということがわかっています。

個人差はありますが、高学年になって、やっと次の15分の波に乗れるように乗ることが出来るようになる…ということなんです。

長い時間勉強をすれば良い…という訳ではないということになります。

集中力を持続するためには、時間を意識することがとても重要です。

集中力を高めるやり方は?

苦痛と感じてしまうと続けられないので、最初は続けられそうな「30分」など短い時間から始めてみましょう。 

「このページを何分までにやり終える」など制限時間を設けると集中力が高まります。

これは実際のテストの時間配分にも役立ちます。

内容に応じて自分で時間配分ができるようになると、余計なことを考えるムダな時間はなくなり、時間内にやりきる工夫が身に着きます。

大事なことは毎日続けるということです。また、15分に1回、休憩を取るのがオススメです。

軽く深呼吸するだけでも良いですし、立って部屋の中を一周するだけでも効果があります。

背筋を伸ばすストレッチも気分転換になりますよ。

②:1人より2人の方が飽きずらい

1人で勉強するよりも、2人で勉強することをオススメします。

良きライバルが居てくれることで「〇〇よりも良い点を取りたい」と気持ちの面で良い刺激になります。

同等、または少し上のレベルの勉強相手がいると、ぐんぐん成績が伸びてきますよ。

2人でやるのは無理という方にオススメなのが「声を出す」ということです。

自分が先生になったつもりで勉強すると、大量の知識が頭に入ってきます。

声を出して、脳を活性化しましょう。

また、誰かの視線を感じて勉強するのは非常に効果的です。見られていると、サボる時間が少なくなります。

学習する環境も集中力の継続に効果アリ

図書館や自宅のリビングなどを学習の場にすると良いですよ。

自分の部屋で勉強すると、どうしても周りにある勉強以外の物に興味を惹かれて、集中力が欠けてしまいがちです。

どうしても自分の部屋で勉強する場合には、机の周りが綺麗に片付けておくと、ヤル気がアップします。

どこで誰と勉強するかというのも、集中力に関係してきます。

我が家では、私もできるだけ一緒に机へ向かうようにしています。

場所は食卓テーブルなんですが、どちらが早く終わるかな?などと競いながら始めると、負けず嫌いの血が騒ぐようです。

逆に勉強も親離れ(1人で)して欲しいとお悩みの方はこちらもご覧ください。

親子で勉強するのはいつまで?子供に一人で勉強させる方法とは?

鉄板の「ニンジン戦法」も有効

困った時には「ニンジン戦法」。「馬の鼻先に人参をぶら下げる」アレです。

我が家では、100点一枚につき100円というニンジンを使っています。

小銭が足りなくなるくらい、100点を取ってきてくれます。嬉しい悲鳴ですね。

最近では、自分で希望のニンジンを提示してきます。 「次の検定で合格したら、焼き鳥食べに行きたいんだけど…」のような感じです。

自分で言い出したからには目標に向けて頑張ろうと、走り続けてくれます。

あまりにも高価なニンジンはどうなのかなという感じですが、食べ物だったり、ちょっとしたご褒美はOKだと思います。

目標を設定すると、自分でスケジュールを考えながら、集中して勉強するようになります。

賛否両論ある「ニンジン戦法」(ご褒美で釣る)ですが、こちらの記事もどうか見て頂けると理解が深まりますよ!

【徹底調査】子供に勉強させるためにご褒美で釣って良いの?

まとめ

メリハリをつけた勉強法で、自信をつけてほしいですよね。

決して勉強したくない訳ではないはず…と子供を信じましょう!

我が家では勉強中は、その日の気分に合わせて音楽を流したり、環境作りに工夫しています。

勉強が苦痛ではなく、やってみたら楽しいものだという習慣を感じられた時、集中力は確実に身に着いていると思います。

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